40代 シワがない人、ある人の違いとは?

シワのない人

40代ともなると今までとは違う肌質になるなど、変化の大きい年代となります。
40代になって感じる肌質には、どのような個人差が出てくるのでしょうか?

40代で感じる変化とは

20代、30代でも肌質や体の変化はありますが、同じように40代でも体に大きな変化をもたらしてきます。

今までと同じようなスキンケアでは、肌質が改善するどころか今の状況からさらに悪化してしまう可能性もあります。
大きなターニングポイントとなる40代では、今までの化粧品を見直すだけでなく、スキンケアから見直してみる必要があります。

肌の代謝を上げる

40代のアラフォーともなると、肌の新陳代謝も以前と比べて鈍くなってきています。
そのため、角質ケアとしてディープクレンジングを取り入れてみましょう。

最も基本的なディープクレンジングの方法についてご紹介します!
まず普段使用しているクレンジング、ラップ、ホットタオル、必要なら洗顔料を用意します。

ラップで肌を覆い、その上からホットタオルで約3分程度顔を温めます。

その後クレンジングで肌の汚れを優しく洗い、新しく用意したホットタオルで、汚れを含んだクレンジングを拭き取ります。
必要であれば、洗顔で汚れを洗い落として終わりです。

この方法で、肌の新陳代謝を上げて角質除去してみましょう。

角質除去後には美容成分浸透

角質を除去した肌は、美容成分の吸収率も今まで以上に高まっていきます
そのために、角質除去後には美容成分を肌に浸透させるお手入れを行ってみましょう。

市販で手軽に購入できる美容成分の配合されたシートマスクなどが販売されていますが、これらのシートマスクも肌に効率よく美容成分を浸透させることができる優れものです。
プチプラの商品から美容成分が多く配合されたものまで幅広くあります。

ディープクレンジング後に行うと、普段よりもぐっと吸収率を上げることができるので、セットで使用すると効果アップが期待できます。

集中美容なら美容液

シートマスクも効果的ですが、さらに部分的に効果を高めたいなら美容液でケアしてみましょう。

美容液といっても様々な種類がありますが、肌に元気がなく疲れている場合は、朝と夜で使用できる美容液がおすすめです。
短期間で肌質の改善効果が期待できるので、集中的に美容液も活用してみましょう。

シワがある人の特徴

どんなに頑張ってもシワが消えない…。
最近シワが消えなくなり、深くなってきた…。

そんな風に悩む方もいると思いますが、シワがある人の特徴はあるのでしょうか?

肌が乾燥している

肌に潤いがなく、乾燥しているとシワが深く付きやすくなります。
またそのまま乾いた状態が続くことで、シワが伸びないまま折り目が付いたような状態になるため、シワがついてしまうと伸びにくくなり、そのままになりがちです。

紫外線対策を取っていない

紫外線は肌に大きなダメージを与えるため、きちんと紫外線に対しての対策を取る必要があります。
紫外線は肌の奥深くにダメージを与え、これによって肌の弾力やハリも奪われてしまいます。

肌にハリがなくなると、シワが刻まれたままになってしまいます。
正しい紫外線対策を取りましょう。

紫外線

喫煙者

タバコは肌の代謝や温度の低下を引き起こし、潤いを失いやすくします。
そのため、タバコを吸うことでシワ以外にもたるみを引き起こす可能性があります。

同じ表情が多い

いつも同じ表情が多くなってしまうと、決まった部分にだけしわができやすくなります。
これによって、どんなに頑張っても同じ場所にシワができやすくなります。

体重の増減

体重が安定せず太ったり痩せたりを繰り返すと、太った時に伸びてしまった皮膚が元に戻らなくなり、これが原因でシワになってしまう方もいます。

向き癖がある人

寝る時に上向きに寝ないで横向きで寝る癖があったり、うつ伏せで寝ている方は、シワができやすくなります。
横向きに寝ていると、表情筋が垂れ下がったままになり、長時間の睡眠が毎日起こることで、それがシワになる可能性があります。

シワがない人の特徴

シワになる人もいれば、特にお手入れをしていなくてもシワがないという方もいますが、このようなシワがない人には何か特徴があるのでしょうか?

表情筋を使っている

年齢と共に衰えてくるのが表情筋ですが、きちんと表情筋を使うことで筋肉が衰えることなく動くので、シワの改善にも繋がります
日頃から口を大きく動かしてよく話すことや、食べ物をよく噛むことを意識すると、表情筋をきちんと使うことができます。

保湿ケアをしっかりとしている

シワの最大の原因となる乾燥を防ぐために、保湿ケアをしっかりと行うことが大切です。
特に冷たい風にさらされる冬や、夏のエアコンでも肌の乾燥は引き起こされます。

保湿ケアをしっかりと行うことで、シワの予防に繋がります。

スキンケア

徹底して紫外線対策を取っている

紫外線は夏だけでなく、曇りの日でも降り注いでいます。
つい夏だけ紫外線ケアを行いがちですが、1年中紫外線の対策を取ることがシワを作らないために大切です。

肌にハリがある

肌の水分が保持されて肌に弾力やハリがある人は、シワもできにくくなります。
赤ちゃんのような肌は、水分保持ができているだけでなく、肌の潤いを保てるバリア機能も高いと言えます。

洗顔を工夫している

肌は皮膚が薄い部分となるため、少しの刺激でもダメージを受けやすくなっています。
そのため、強いクレンジングでゴシゴシと肌をこすったり、熱いお湯で顔をそのまま洗ったりしていると、肌はきれいになるどころか毎日ダメージを与えられているのです。

そのため、肌を洗うための洗顔を見直してみましょう。

クレンジングで擦っていませんか?
洗顔の温度はぬるいお湯で行っていますか?
洗顔をそのまま顔に擦りつけていませんか?
手を洗ってから顔を洗っていますか?

これらに当てはまることがあれば、洗顔の方法から見直さなければ他にどんなケアを行ってもシワの改善には繋がらないでしょう。
シワがない人、ある人の違いとはこのような些細なことでも、のちに大きな差になることもあります。

部分別・シワをなくす方法とは?

年齢とともにシワは目立ってきますが、場所によってシワの深さに違いはありませんか?
目元や口元など、人によってシワのできる箇所には違いがあります。

そのためスキンケア方法について悩む女性も多いでしょう。

シワがない人、ある人の違いとは最適なスキンケアを行っているかが重要となります。
シワのある箇所によって最適なケアができるようシワをなくす方法をご紹介していくので、シワが気になる40代女性の方はぜひ参考にしてみてください!

おでこのシワ

おでこは顔の中でも面積が広い部分でシワが目立ってしまいます。
前髪で隠したり、化粧でごまかす女性も多いでしょうが、40代ともなるとシワを隠すために若いころのように前髪をパッツンにすることも年齢的に躊躇してしまいますよね。

そこで、シワを気にせずにスタイリングができるよう、おでこのシワに最適なスキンケアを行っていきましょう。
その方法としては「保湿」が大切です。

シワ

若いころには皮脂の分泌で乾燥が気にならない部分でもありますが、年齢を重ねるにつれておでこは乾燥しやすくなる場所です。
若いころの感覚でお手入れが疎かになってしまうと乾燥が進んでしまうので、保湿をしっかりと行うようにしましょう。

また、おでこにシワがある原因として頭皮も挙げられます。
頭皮とおでこは皮膚がつながっているので頭皮の状態が悪いとおでこにも異常が表れてしまう可能性があります。
定期的に頭皮マッサージをするなど対処することが肝心です!

眉間のシワ

眉間のシワで悩む女性も多いのではないでしょうか?
眉間に深いしわがあると怒っているように見えるので第一印象でも損をしてしまいます…。

眉間にシワができる要因としては、表情の癖が挙げられるでしょう。

シミを消したい

 

イライラしてしまうと眉間にシワを寄せたり、物が見えにくいときに目を細めるなどするとシワが刻まれてしまうので癖を減らすよう努力することが大切です。
また、眉間は肌の中でも皮脂分泌が少ない場所なので乾燥しやすい傾向にあります。

乾燥はシワの原因となるので保湿することを心がけましょう。
蒸しタオルを使用したケアもオススメなのでご紹介します!

①お風呂から出たあとに目を覆うようにして蒸しタオルを乗せます。
②5分ほど温めることで皮膚が柔らかくなるので、リラックスしながら待ちましょう。
③5分後に蒸しタオルを取り、コットンに化粧水を染み込ませ、眉間の上に乗せてパックをします。
すると、開いた毛穴から保湿成分が肌に浸透していくのでシワに大きな効果があるでしょう。

目元のシワ

目元にあるシワは老けて見えてしまうので気にする女性も多いですよね。
目元にシワができてしまう要因としては、メイクが挙げられます。

目の下のしわ

目元はアイラインやマスカラ、クマ隠しなどで多くの種類のメイクを施します。
そのため、目元に負担を与えやすくなってしまうのです。

また、メイクを落とす際にはクレンジングオイルなどを使用して擦ることが多いです。

摩擦も負担を与えてしまう要因となるので、ゴシゴシ擦らなくても落とすことができるメイク用品を使用したり、アイメイク用のクレンジング用品を使用するなど対策を行うことが肝心です。

また、日頃からスマートフォンやパソコンを使用する頻度が高いのであれば、目の疲れがシワの要因になっている可能性もあります。

目に負担を与えるとシワができてしまうので、仕事終わりに目を休めるためにもホットタオルを使用して疲れをほぐしたり、マッサージを行うなどシワの改善に向けて対策を行いましょう。

ほうれい線

小鼻から口元にかけてできるほうれい線は、目立ちやすいので気になりますよね。
口元にあるシワは、口角に力を入れたり唇を尖らせたりなど癖によってできることも考えられます。

表情ジワ

癖がでないように意識することも大切ですが、乾燥も大敵となるので口元が乾燥しないよう保湿対策をしっかりと行いましょう。

また、表情筋が衰えることもシワの要因です。

舌を使ってほうれい線の裏側からなぞる運動や口を大きく開けて舌を出す運動、大きく口を開くことを意識して発声を行う運動などを行うことで筋肉は動かせるので、鍛えることでシワを予防することもできます。

くちびるのシワ

若いころはリップクリームを塗るだけで潤いを増すことができる箇所ですが、40代にもなるとリップクリームだけでは保湿することができません。

その結果くちびるにシワができてしまうので、日常的にリップクリームを塗ることは必須ですが、定期的にパックをするなど十分な対策が必要となる箇所でしょう。
くちびる専用のパックも販売されていますが、サランラップを使用することでも保湿対策が行えます。

保湿効果の高いリップクリームをくちびるに塗り、サランラップでパックをした後に蒸しタオルを重ねます。

10分程度待って剥がすと潤いのあるくちびるを取り戻すことができるので、時間の空いているときなどに実行してみましょう。
また、乾燥を防ぐことも大切なので日頃からUVカット効果のあるリップクリームや口紅を用いるなど工夫するとシワ予防も行えますよ。

基礎化粧品は見直すべき?

上記のようなケアを行うにあたっては基礎化粧品についてもしっかりと考ることが大切です。

40代の女性でシワがない人、ある人の違いとは基礎化粧品の違いも挙げられるので、40代の肌に見合った基礎化粧品を選ぶことが重要でしょう。
では、どういった化粧品を選べば良いのか解説していきます。

高い保湿力がある

シワ予防のためには保湿力の高い基礎化粧品を使用することが大切です。
乾燥はシワを引き起こす要因となるので、ヒアルロン酸やコラーゲン、フコイダンなどの高い保湿成分が含まれているものを使用すると良いでしょう。

抗酸化作用がある

体内に活性酸素が増えてしまうと肌のたるみを引き起こしてしまうので抗酸化作用のある化粧品を使用することをオススメします。
ビタミンCの約172倍もの高酸化力を持つフラーレンやビタミンEの約550倍もの高酸化力を持つアスタキサンチンなどを含む化粧品が有効です。

ハリケアができる

シワをなくすためには肌にハリを与える必要があります。
肌のターンオーバーを促進する作用のあるレチノールやコラーゲンの生成を促すビタミンC誘導体などはハリに有効なので使用してみましょう。

若い頃とは違い、40代にもなるとシワだけではなく、シミやくすみなど肌に様々なトラブルが起こります。
放置したり、若いころから使用している化粧品を使い続けてもシワ対策には有効とは言えないので、40代の肌に合った基礎化粧品を使用するよう心がけましょう。