本当にシミに効く化粧品とは

本当にシミに効く化粧品

シミが目立つと悩む女性のほとんどは、改善するために美白化粧品を使っていることでしょう。
しかし、美白化粧品を使ってもシミが改善されない方もいますよね。

シミが改善されない理由は、本当にシミに効く化粧品を使っていないからです!

では、どんな化粧品を選べばいいのか、本当にシミに効く化粧品の選び方やシミケアのポイントをご紹介しましょう。

シミに効く化粧品を見つけたい

美白化粧品はシミに対して効果があるイメージですが、使っていてもシミが改善されない化粧品は数多くあります。
なぜ美白化粧品なのにシミに効かないのか、シミに効く化粧品との違いを見ていきましょう!

シミが消える化粧品

美白成分は2種類ある

シミに効かない大きな原因は、配合されている成分が関係しています。

美白効果のある成分は大きく分けて、シミ自体に作用する成分とシミの予防に効く成分の2種類があるのです。
美白化粧品でシミの改善に効果がない場合、後者の成分がメインとなっている可能性があります。

逆に、前者の成分が含まれている美白化粧品はシミに効くということになりますよ。

肌に刺激を与えやすいか、与えにくいか

化粧品の中には美容効果があっても、肌に刺激を与えやすい成分が含まれていることがあります。
実は、肌や優しいか、優しくないかも美白に大きく影響を与えるのです!

シミや肌のくすみはメラニン色素によるもので、肌への刺激はメラニンを生成する細胞が活性化する原因となるため、メラニンが増えやすくなります。


なので、どんなに良い美容成分が含まれていても、肌に刺激を与える化粧品はシミの改善に逆効果というわけです。
清涼感があるエタノールなどは付け心地が良いのですが肌が荒れやすいので、避けた方が良いですよ。

保湿成分が少ない

シミが薄くならない、肌に透明感がないといった原因は、保湿不足による肌のターンオーバーのトラブルに原因があります。
肌のターンオーバーは古い肌を新しい肌に変えるサイクルであり、シミの改善でも重要なことです。

しかし、保湿が不十分だとターンオーバーが乱れ、古い角質が厚くなったり、肌にキメがなくなったりすることで、シミが消えにくく透明感のないくすんだ肌になってしまいます

シミシワの原因

なので、シミに効かない化粧品は、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分の含有量が少なく、保湿力の欠けている可能性があるでしょう。
逆に保湿力に優れた化粧品は肌のターンオーバーを正常にしやすいので、シミにも良い効果を期待できます!

保湿は肌を潤わせるだけではなく肌のバリア機能を強化し、紫外線など外的刺激から肌を守り、メラニンを生成しにくくする作用もあるのでシミ改善に欠かせないと言えます。

自分に合ったシミに効く化粧品を選びには?

お店には数多くの美白化粧品が並んでいますが、その中から自分にあったシミに効く化粧品を選び出すのは容易なことではないでしょう。

化粧品は肌の悩みや状態に合わせて選ばないと十分な効果は発揮されません。
では、自分に合った化粧品はどう選べば良いのか、シミに効く化粧品の選び方をご紹介していきますね!

敏感肌や乾燥肌は専門タイプを選ぶ

上記で肌に刺激を与えやすい化粧品はシミに効かないとご説明しましたが、特に敏感肌や乾燥肌は刺激を感じやすいので注意が必要です!

シミを消したい

通常肌には問題がない化粧品でも敏感肌や乾燥肌の場合は、通常肌よりも刺激を感じやすいので専門の化粧品を使ってください。
シミに効く成分としてハイドロキノンのいう成分がありますが、これは強力な分、肌に刺激を与えやすいので控えた方が良いですね。

同じシリーズの化粧品が好ましい

ほとんどの化粧品は化粧水だけではなく、美容液や乳液・クリームなど様々な化粧品をシリーズとして販売しています。

これらはそれぞれの化粧品と相性が良い成分を組み合わせているので、別々の化粧品を使っていると十分な効果があらわれない可能性が高いです。
化粧品の組み合わせによっては効果を打ち消しあう可能性もあるので、同じシリーズの化粧品を揃えて使うことを心がけてください。

もし、組み合わせが違う場合は使いたい化粧品の成分を把握し、効果を邪魔しない、もしくは相乗効果を生む成分が含まれる化粧品を組み合わせるようにしましょうね。

配合している成分をチェック

シミを消したいのか、それとも予防したいのかによって適した美白成分は異なります。
自分に合ったシミに効く化粧品を選ぶ時は、必ず配合している成分を確認して選びましょう!

シミを予防する成分

シミを予防したいのであれば、シミの原因であるメラニンの生成を抑制する成分が好ましいです。

例えば、ビタミンC誘導体は肌に浸透しやすく、メラニンの生成を抑える作用があります。
この他にも植物由来のアルブチンや発酵段階の麹菌から抽出されるコウジ酸、果実に含まれるエラグ酸、肝斑治療に用いられるトラネキサム酸も予防効果があります。

化粧品

このような成分が含まれた化粧品は紫外線を浴びた時などの予防に期待できますが、日焼けで炎症を起こしている場合はすぐに使うと、肌にダメージを与える恐れがあるでしょう。
日焼けの炎症は肌のバリア機能が大きく低下しているので、美白効果のある成分も刺激として感じ取ってしまうので、炎症になっている状態で塗るのは避けてくださいね。

シミに効く成分

シミに効く成分とはシミに作用し、メラニンを還元するように働きかける成分です。

代表的なのが皮膚科でも処方されるハイドロキノンやL-システインなどがありますが、ハイドロキノンは刺激が強く肌の一部分だけが白くなる「白班」を引き起こす可能性があります。

この他にもフコイダンと呼ばれる海藻由来の成分は、新陳代謝を活性化する作用があるので、肌のターンオーバーを正常にすることでシミが消えやすくなりますよ!

肌のターンオーバーが働けば改善だけではなく、シミの予防にも期待できます。
フコイダンはシミの改善や予防に良いだけではなく、保湿力も抜群で自然由来の成分なので低刺激という点にも優れています。

シミに効く化粧品は単純にシミに効く成分だけではなく、保湿力に優れていて肌に優しい成分が含まれているかどうかもチェックするポイントですよ!
成分をチェックする場合は、保湿成分や肌に安全な成分であるかどうかも確認してくださいね。

シミに効く化粧品を使う時に気を付けておきたいこと

シミに効く最適な化粧品は多くあるので、どれを選んで良いのか悩む女性も多いですよね。
化粧品を購入するときや使用するときには、気を付けるポイントがいくつかあるので、長年の悩みでもあるシミを消すためにも以下のことに注意して化粧品を選んでいきましょう!

価格について

シミに効く化粧品が豊富にあるように、その価格も安いものから高いものまで様々です。
化粧品を選ぶ際に気を付けるポイントの一つ目は「価格」となります。

価格の高い化粧品であれば、シミに有効な成分が豊富に配合されていると感じるでしょうが、長年使用することを考えると価格の高い化粧品はデメリットが多いのです!

化粧水をコットンでつける

化粧品は毎日使用するものなので、すぐに減ってしまい購入も定期的に行うことになります。
そのため、価格が高いと生活費に影響が出てしまう可能性もあるので、購入することに躊躇してしまう可能性も…。

2〜3本購入しても問題ない範囲の化粧品であることが大切なので、長く愛用するためにも価格が抑えられたシミ化粧品を探すようにしましょう。

使用する期間

シミに効く化粧品を新しく購入した際、ある程度の期間をかけて効果を試す人が多いでしょう。
最も多いのが2週間程度使用して効果を判断する人です。

表情ジワ

古い角質やメラニンを排出し、新しい肌に生まれ変わるターンオーバーのサイクルは人によって差がありますが、28〜45日程度が一般的です。
そのため、2週間程度では効果を感じることは難しいと考えられます。

ターンオーバーが何度か繰り返されることでシミや肌にどんな変化が表れる確認するためにも、最低でも3ヶ月は使用することが望ましいでしょう。

また、シミに効果的な化粧品を試すためにサンプルやトライアルセットを利用する人も多いでしょうが、3日〜1週間程度の量であることが多く、効果を判断するのではなく使い心地や肌に合うかを確認するだけのものとなるので効果がないとすぐに判断しないよう注意してくださいね。

有効成分について

シミに効く化粧品の中には医薬部外品であったり、有効成分が豊富に含まれているものなど様々な商品があります。

医薬品と化粧品の間に位置する医薬部外品であれば、シミだけではなく肌荒れや潤いなど、様々な肌トラブルに効果があると認められた成分が入っていることになるので、効果があるのでは?と感じるでしょうが、何に有効な成分が含まれているのか確認することが重要です。

スマホ

「美白にオススメ!」と販売されていても、実はニキビや吹き出物を防ぐ成分が豊富に含まれている可能性もあるので、シミに効くわけではありません…。
本当にシミに効く化粧品を見つけるためにも、何に有効なのかしっかりと確認することが何よりも大切なのです!

美白と保湿は一緒に行うのが◎!

シミを消すためには美白が大切!と感じている女性は多いでしょうが、実は保湿も重要であることは知っていますか?

有効成分が豊富に含まれている化粧品を使用したとしても保湿ケアを同時に行わなければ美白ケアは十分にできません。
なぜ、保湿が大切なのかまずはその理由から探ってみましょう!

乾燥肌は成分が浸透しにくい

肌が乾燥してしまうと古い角質が肌に蓄積し、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。
そのため、有効成分が豊富に含まれている化粧品を使用したとしても意味がないので、乾燥肌であれば乾燥を防ぐことが大切となります。

乾燥肌

バリア機能の低下

乾燥してしまうとバリア機能も低下してしまうので、紫外線による影響も受けやすくなってしまいます。
すると、メラニン色素が多く作られてしまうのでシミに効く化粧品を使用したとしても効果が追い付かないので美白ケアが十分にできなくなってしまうのです!

美白化粧品は肌が乾燥しやすい

シミに有効な美白化粧品を使用して肌が乾燥してしまう女性はいませんか?
その理由としては化粧品に含まれている成分が原因となります。

例えば、ビタミンC誘導体。

ビタミンCは肌に良いと言われていますが、皮脂の分泌を抑える働きがあるので使用し過ぎることで乾燥を招く危険があります。
そのため、保湿を十分にしないと肌荒れを招く乾燥を引き起こしてしまうので注意が必要です。

美白ケアと保湿ケアを同時に行うメリット

上記の理由から、シミ対策には美白ケアだけではなく保湿ケアをしっかりと行わなければいけないことがわかります。
そこで、美白ケアと保湿ケアを同時に行うことで得られる効果を解説していきましょう!

スキンケア

ターンオーバーが正常になる

乾燥した肌はターンオーバーが乱れてしまい、肌に様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

そのため、肌の保湿をしっかり行うことでターンオーバーのサイクルが正常になり乾燥による吹き出物や過剰な皮脂分泌などを防ぐことができます。
また、バリア機能も正常になるので紫外線を受けたとしてもシミの原因にもなるメラニン色素は排出されていくので、シミを予防することも可能となるのです!

肌に潤いが生まれる

美白ケアと同時に保湿ケアを行うことでキメが整い、肌は潤いを得ることができます。
肌の中にある水分を守ることができるので肌にハリも生まれるでしょう。

また、肌に潤いがあると日焼けを防ぎやすい効果も得られるのでシミ予防には有効なのです。

美白と保湿、ケアをする順番はある?

本当にシミに効く化粧品とは、保湿ケアも十分に行われる化粧品であることが大切となります。
化粧品によっては両方に効果のあるものもありますが、美白ケアと保湿ケアが別々になった化粧品を使用する人も多いでしょう。

そういった場合には、どちらの化粧品を先に使った方が効果を得られるのか?と悩むこともあるでしょうが、テクスチャーがサラッとした水っぽい化粧品を先に付けるようにすると良いでしょう。

一般的には美白化粧品の方がサラサラしている場合が多いので、肌に最初につけることで効果を最大限引き出すことができます。
ただし、製品によっては順番が決められている場合もあるので、化粧品を併用する際には順番について購入した販売員やサポートセンターに聞いてみると良いでしょう。

シミに有効な化粧品を探す際には苦労することも多いです。

ですが、気を付けるポイントなどをしっかりと理解することで自分に合った最適な化粧品を見つけ出すことが可能になります。
保湿もしっかりと行い、シミのない美しい肌を目指すためにも本当にシミに効く化粧品を探しだしてシミケアを行っていきましょう!